2007年09月17日
高級ホテルディナー
ウチの長男→「殿」としておきますw
たしか殿が1歳半~2歳手前のときに
ホテルのディナーチケットを両親からもらいました。
確か期限切れ間近の・・・
できれば妻とふたりだけでデートしたいねって感じで話してたんですが
両親、兄弟。ともに都合が合わず殿も御一緒です。
ウチの殿、当時よく奇声を発して遊ぶクセがあったもんですから・・・
「とりあえず、何か食わせておけば大丈夫だろ」ってことで、いざ当日
普段はラーメン屋さんとか沖縄ソバ屋さんくらいしか行かないもんだから
俺も妻も少々緊張気味(実は俺だけだったかも)
殿は俺に抱かれたままホテルのフロントからレストランまでの道のりを嬉しそうにニコニコ顔です。
そしてスタッフに案内されたのは家族3人には広すぎるほどの席
良い雰囲気の中で料理を注文、そして料理が出てくるまでの間
殿も順調w食前酒と殿のオレンジジュースで3人で乾杯!
しかし、乾杯してわずか1分程度で殿はジュースを飲み干す。
普段からイッキ飲み、哺乳瓶でミルクを飲むスピードもハンパじゃなかったですw
そして飲んだあとはソファの上で右に左に行ったりきたり
静かなレストランの中なので、あまり声を出して注意することもしずらかったのですが
なんとか早めに料理がきたので、おとなしく座ってくれました^^;
けど、そこからですね・・・
まずは出された料理を自分で食べると言って聞かず
スプーンとフォークを手に持ち一生懸命です
そう、一生懸命お皿を叩いてました
あわてて取り上げて、「ダメ!」って言ったら以外にもあっさり聞いてくれたので
とりあえず一安心
食べ物には飽きたのか「ジュースが飲みたい」と殿。
静かにさせたいのでしかたなく2杯目突入
なんとなくそわそわしている俺と妻
そんなのおかまいナシで2杯目もイッキ飲みの殿・・・
もうちょっとゆっくり飲んでくれーーーーー!
そんな思いもむなしくあっさりと飲み干し、グラスを置いたその瞬間
キィィィィィィィっ
と、ご馳走様のごあいさつの「奇声」がでました・・・
あせって周囲の人にスミマセンと会釈をすると
「気にしないでいいのよ」とやさしく笑顔を向けてくれるおばさんと
よほど驚いたのか胸のあたりに手をあて目がまるくなってるマダムが・・・
マジ、申し訳ない^^;
その時点で、俺も妻も食べるどころじゃありませんでしたが
まだ出てきてない料理があり、殿をなだめながら待つことに。
そして出てきた料理を急ピッチで食べる!
そんな中、さっきの優しい笑顔のおばさんがウチの殿に笑顔を向ける
ニコニコ顔で殿もおばさんに笑顔と
2度目の奇声を返す・・・
さすがにもうこの場にいるのがキツくなり
料理を大量に残してしまったことをスタッフに謝りレストランをあとにしました^^;
「やっぱりダメだったねw」と妻と話しながらコンビニで軽食を買って帰りました~。
子供がちいさいうちは行けるところも限られてしまいますよね~
今は奇声はなくなりましたが、なんとなく久しぶりに聞いてみたいような気もしますw
たしか殿が1歳半~2歳手前のときに
ホテルのディナーチケットを両親からもらいました。
確か期限切れ間近の・・・
できれば妻とふたりだけでデートしたいねって感じで話してたんですが
両親、兄弟。ともに都合が合わず殿も御一緒です。
ウチの殿、当時よく奇声を発して遊ぶクセがあったもんですから・・・
「とりあえず、何か食わせておけば大丈夫だろ」ってことで、いざ当日
普段はラーメン屋さんとか沖縄ソバ屋さんくらいしか行かないもんだから
俺も妻も少々緊張気味(実は俺だけだったかも)
殿は俺に抱かれたままホテルのフロントからレストランまでの道のりを嬉しそうにニコニコ顔です。
そしてスタッフに案内されたのは家族3人には広すぎるほどの席
良い雰囲気の中で料理を注文、そして料理が出てくるまでの間
殿も順調w食前酒と殿のオレンジジュースで3人で乾杯!
しかし、乾杯してわずか1分程度で殿はジュースを飲み干す。
普段からイッキ飲み、哺乳瓶でミルクを飲むスピードもハンパじゃなかったですw
そして飲んだあとはソファの上で右に左に行ったりきたり
静かなレストランの中なので、あまり声を出して注意することもしずらかったのですが
なんとか早めに料理がきたので、おとなしく座ってくれました^^;
けど、そこからですね・・・
まずは出された料理を自分で食べると言って聞かず
スプーンとフォークを手に持ち一生懸命です
そう、一生懸命お皿を叩いてました
あわてて取り上げて、「ダメ!」って言ったら以外にもあっさり聞いてくれたので
とりあえず一安心
食べ物には飽きたのか「ジュースが飲みたい」と殿。
静かにさせたいのでしかたなく2杯目突入
なんとなくそわそわしている俺と妻
そんなのおかまいナシで2杯目もイッキ飲みの殿・・・
もうちょっとゆっくり飲んでくれーーーーー!
そんな思いもむなしくあっさりと飲み干し、グラスを置いたその瞬間
キィィィィィィィっ
と、ご馳走様のごあいさつの「奇声」がでました・・・
あせって周囲の人にスミマセンと会釈をすると
「気にしないでいいのよ」とやさしく笑顔を向けてくれるおばさんと
よほど驚いたのか胸のあたりに手をあて目がまるくなってるマダムが・・・
マジ、申し訳ない^^;
その時点で、俺も妻も食べるどころじゃありませんでしたが
まだ出てきてない料理があり、殿をなだめながら待つことに。
そして出てきた料理を急ピッチで食べる!
そんな中、さっきの優しい笑顔のおばさんがウチの殿に笑顔を向ける
ニコニコ顔で殿もおばさんに笑顔と
2度目の奇声を返す・・・
さすがにもうこの場にいるのがキツくなり
料理を大量に残してしまったことをスタッフに謝りレストランをあとにしました^^;
「やっぱりダメだったねw」と妻と話しながらコンビニで軽食を買って帰りました~。
子供がちいさいうちは行けるところも限られてしまいますよね~
今は奇声はなくなりましたが、なんとなく久しぶりに聞いてみたいような気もしますw
Posted by okishiro at 23:01
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